Antigravityを使ってみて。
今月になって、ようやくGoogleのAntigravityを触ってみることにしました。
IT系企業にしては、今になってかという話ではありますが、
今までの試行錯誤について、まとめていこうかと思います。
そもそもの手元の環境
そもそも、私は個人的に仕事道具としては、下記を使っています。
・MacBook Pro(M4)
・Windows 11 Mini PC(MINISFORUM製)
基本は仕事はMacで済ませるようにしています。
なぜなら、遊びたいゲームはほぼWindowsでしか動かないから!
Macだったら、遊ぼうにも遊べない!(やりたいゲームは...ですよ。)
なので、仕事中はほぼ常にMacで作業をしています。
そのためAntigravityもMacに導入をしました。
最初のつまづきポイント
まず、最初につまづいたポイントです。
Macは制御が厳しい。
これに尽きます。
いろいろなコマンドが「AntigravityのSandbox上では起動できません。」になる。
いいんですよ?制御的には。安全面重視としては。
でも...自動化したい業務とかになると、
これでは半自動化までは行けるけど、全自動化は難しい...
それでどうしたかというと...
Conoha.ioでVPSを借りました。
次のつまづきポイント
それで、VPSを借りてそこにLinuxを置き、
「実際のコマンドとかも全部VPS上で動かせばいいじゃーん」と思いたちました。
やったことというと、プロジェクトフォルダを全部VPS上に移動し、
MacとはSSHで接続し、
AntigravityでVPS上のフォルダを開く。
やりたいこととしては、たったこれだけのことですが、
若干の落とし穴がありました。
それは...
SSHでVPSのファイルをFinderに表示するのも結構手間。
ということである。
なるほど。
Windowsとか昔のMacほど単純にはいかないのか。
まぁ、これはAntigravityさんに相談をしながら、
しこしこ作業。
あまり詰まらずには作業完了。
ここで...
さらにのつまづきポイント
何だと思います?
今年の3月中旬以降にConohaを利用している人なら被害受けた人多いんじゃないですか?
そうです。
ConohaのVPSに大規模エラーが発生したんです。
すると、どうでしょう。
また、Antigravityのエージェントさん動かなくなるんですww
当たり前ですよね?
プロジェクトフォルダ全部VPSに置いているんですから。
それで現在(2026/3/30時点)の最終決着地
最終的にどうしたかですよね。
Mac mini(M4)のAppleメンテ品を購入しました。
基本的にはMBPにもAntigravityは入れています。
そして、Mac miniにも入れています。
同じアカウントです。
それで、外ではMBPで作業。
MCPサーバー利用してAdobe製品などを動かすときはMac miniから作業。
それでかつ、外部サーバーに頑張ってもらう系は上で契約したConohaのVPSを利用。
という形式で落ち着きました。
また、Antigravityのエージェントさんにはルールとして、
一定作業をしたら作業ログを書くことを徹底させていて、
その作業ログもVPS経由でMBPとMac miniで常時共有するという運用にしています。
こうすることで、どちらのMacからでも同じ環境が保てているというわけです。
それからは基本的に問題なく業務を遂行できています。
これからも、Antigravityをガリガリ使い込んで仕事をしていきたいと考えています。
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